2006年08月31日

●No.656 よいこのびいる

060831.jpgもう何年も前から、「飲んだら乗るな!乗るなら飲むな!」、と散々啓発しているにもかかわらず、飲酒運転による事故や不幸が後を絶たない。
最近起きた福岡の三兄弟死亡事故を引き起こした若者の感覚に、腹立たしさを感じなかった方は皆無だろう。

大人たちに混じってのパーティで乾杯をする際、こどもたちも一緒に楽しめるようにこどもたち用のビールが販売されている。
見かけはビール、味はかき氷が溶けたような甘い味だ。
ビール好き人間の舌感覚からはとても受け容れがたい味だが、こどもたちにとってはオーケーだろう。

運転する者にはこういう類のもの以外は絶対飲ませないという、周囲が強い意思を持つことも大事だ。
飲酒運転の周りには、必ずといっていいほど飲酒を容認しているものがいる。最近では飲ませた方も罰っせられるが、当然のことだ。

「おとなのびいる」は、分別あるおとなが飲むものだ

             

2006年08月28日

●No.655 バーベキュー

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8月最後の日曜日は筑波山の中腹でバーベキューだった。バーベキューといえばビール片手に・・・が定番スタイルだが車だったのでノンアルコールビール。
バーベキュー(英語:barbecue)の語源は、スペイン語のbarbacoa(「丸焼き」の意)。英語圏ではBBQやB.B.Q.、Bar-B-Cue、Bar-B-Qと略されることがある。
わぁーわぁー言いながら、楽しく肉や野菜、魚貝類などを焼きながら楽しく食べるのがいい。

初冬まで野外で楽しめるバーベキューだ。
お近くのところを探して、ぜひ友人や家族で楽しまれたらいいだろう。

             

2006年08月26日

●No.653-4 ライブ

060826_1.jpgこの夏、先月は、「思い出の渚」を歌ったワイルドワンズ、ドラムの植田芳暁のライブを楽しんできた。

そして今月は久しぶりに、15年来の知人であるエド山口(と東京ベンチャーズ)のライブを楽しんだ。
二人のライブの共通点、それは観客を非常に大切にすることだ。
スポットライトを受けながらも会場にくまなく目を配り声をかけたり、休憩時間には自分の休息はさておき、一人ひとりに挨拶をして回る。
観客に対して「また来たい」という気持ちにしてしまうのだ。

060826_2.jpg演奏はもちろん素晴らしいし、予定時間を超えたライブを楽しませてくれる。

なんとエドさんにいたっては、80分くらいのステージの後30分くらい休憩してから60-70分くらいの2ステージ。
そして楽しいトークも共通に素晴らしい。

二人のライブはとにかく会場を必ず満席にする。

やっぱりGS、ベンチャーズサウンドはいいものだ。
(やはりオヤジなのだ)

             

2006年08月21日

●No.652 ビッグバンド・ジャズコンテスト

060821yamano.gif毎年恒例、夏のイベント「山野ビッグバンド・ジャズコンテスト」が19、20日に府中の森芸術劇場で開かれた。

今年は40大学のバンドが競い合う37回目のイベントだ。
上位入賞校は大体固定化されてはいるが、それでも参加大学の個性ある頑張りは頼もしい。
ちなみに2005年、2004年の最優秀賞は国立音楽大学の「ニュー・タイド・ジャズ・オーケストラ」 、2003年は明治大学「ビッグ・サウンズ・ソサエティ・オーケストラ」。(音楽大学が参加するのも賛否あるが・・・)

060821.jpg古くは慶應義塾大学「ライト・ミュージック・ソサエティ 」、早稲田大学「ハイ・ソサエティ・オーケストラ」が上位入賞常連大学だった。

スタートは昭和40年代初頭から山野楽器が大学ビッグ・バンド・オーケストラを対象に、プロバンドの指導によるビッグ・バンド講座を開設し、大学ビッグ・バンド・オーケストラ活動の振興、技術と質の向上を目指したのがきっかけだそうだ。
そして、活動の成果を発表する場として、『第1回ビッグ・バンド・ジャズ・コンサート』が昭和45年に開催された。

わずか15分間の持ち時間が勝負。レベルはなかなかのもの、二日間17時間にわたるステージだが結構楽しませてくれる。

今年は同志社大学「ザ・サード・ハード・オーケストラ 」が最優秀賞の栄冠に輝いた。
確かに素晴らしい演奏だったし、若さと元気で楽しませてくれた。おめでとう。来年も楽しみだ。
レベルの高いソリストも多かった2006年だった。
(審査結果順位1 同志社、2 国立音大、3 大阪、4 慶應ライト、5 青山学院、6 明治BS、7 早稲田ハイソ、8 東工大、9 天理ALS、10 学習院)

ゲストバンド(羽毛田耕士ビッグバンドTOKYO LEADERS BIG BAND 森寿男とブルーコーツ )のステージを聞くだけでも価値ある二日間である。ビッグバンドはやっぱりいいものだ。

毎年の記念グッズ「Tシャツ」も、気に入っている。今年はカーキ色。もちろん購入した。

             

2006年08月19日

●No.651 干物

060819.jpg沼津漁港は干物作りでも有名だ。干物の歴史は古く、それは奈良時代にまで遡るそうだ。
奈良時代の人々は食物を保存するために、太陽の日の光と風を利用した天日干しという方法で狩りで獲た獲物を保存していたのだ。
天日干しにすることにより、魚の水分が減り細菌が育ちにくい環境になります。しかも水分が減った魚は旨味成分が凝縮され、開いたところに膜ができてうまみが増すらしい
今では、一夜干しや生干しと呼ばれるもの、塩漬けにした魚を干す塩干し、一度焼いてから干す焼干し等色々な製法が生み出されている。

             

2006年08月18日

●No.650 生シラス寿司

060818.jpg今日は夏休みをとり沼津漁港へお寿司を食べに行った。
何もわざわざ往復5時間近くかけ、さらに高速代、ガソリン代までかけて・・・、とも思うが、そこは「気分」の問題。
何軒かあるなかで「鮨文」を選んでお寿司を楽しんだ。
なかでも生シラスの軍艦巻きは珍味。なかなかわが近所では食べることができない。
満足、満足の夏休みだった。

             

2006年08月15日

●No.649 写経

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写経を体験したことはまだない。
だが、文字と対面しながら、書くという行為を通して仏の道に触れる気持ちは何となく理解できる。
多分、無我の境地も体験できるだろうし、心の安らかさを得ることも出来よう。
あわせて「書」という漢字圏だけにある文化・芸術との接点を持つこともできそうだ。

写経した和紙を奉納したものを見ながら、こんなことを思った。
意外におもしろいかもしれない。

終戦記念日、英霊たちに捧ぐ。

             

2006年08月12日

●No.648 蜘蛛の糸

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「ある日の事でございます。御釈迦様は極楽の蓮池のふちを、独りでぶらぶら御歩きになっていらっしゃいました。」芥川龍之介の「蜘蛛の糸」の冒頭の一文だ。

蜘蛛の糸というのはすごい仕掛けだ。
細いが強くて粘着力と弾力性があり、しっかり獲物を捕る。網を張ったら後は寝て待つ。決して焦らない。

「果報は寝て待て」そのものだ。

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