●No.632 梅雨

六月最後の日となった。
梅雨の語源を調べてみた。この時季は湿度が高く、黴(カビ)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説。
ちょうど梅の実が熟す頃であることから梅の雨、梅雨になったという説。
この時期は“毎”日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説。
結局わからないのが実情みたいだ。

六月最後の日となった。
梅雨の語源を調べてみた。この時季は湿度が高く、黴(カビ)が生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれ、これが同じ音の「梅雨」に転じたという説。
ちょうど梅の実が熟す頃であることから梅の雨、梅雨になったという説。
この時期は“毎”日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説。
結局わからないのが実情みたいだ。

花菖蒲、あやめ・・・区別がつかないが、時季なので花菖蒲を薬師池公園で見てきた。
あやめの仲間(アヤメ科アヤメ属)は世界で200種類が知られており、これら自生種から園芸化されたものも多く、日本ではその代表が「花菖蒲」なのだそうだ。
「いずれがあやめかきつばた」という言葉があるように、区別の難しいアヤメ、ハナショウブ、カキツバタの違いはわからなかった。
簡単に言うと、花びらの基のところに、花菖蒲は黄色、カキツバタは白、アヤメは網目状の模様が、それぞれあるのだそうだ。
それにしてもアヤメはアヤメ科。でもあやめを漢字変換すると「菖蒲」になる。ショウブは「サトイモ科」・・・・。よくわからないが・・・・きれいだ!

神奈川県はホールに恵まれているし、毎日のようにいろいろなイベントが行なわれている。
中でも安く楽しめるのはアマチュアのオーケストラ、ブラスバンド、コーラスだ。多くは無料なのがいい。有料でも千円止まりだ。もちろんプロではないのだからハイレベルは期待できない。しかし、一生懸命の演奏から気持ちは伝わってくる。
そして彼らなりに楽しくて良い音を作ってくる。それが「創造」だし「情熱」だと思う。
アマチュアの演奏会も結構楽しめるものだ。
出会いがあれば別れもある。
それを感じながら生きていくのが人間社会だ。
またそのことを大事にするのが「ひとを大切にする」ことの一つである。
安易に「ひとを大切にする」という言葉を発するエライ人が多いが、すぐにボロがでるものだ。
心の中からの発想ではないからだ。ハウツーものからの真似事にすぎない。
一年だけの仲間だったけど寂しいもの。
でもそれも世の常。新たな環境のなかで、確実に幸せを掴んでくれるはずだ。
そう信じている。

青いパパイヤのサラダといえばベトナムを代表する食物だ。また「SOM TAM」としてタイ東北部(イサーン地方)の郷土料理としても人気あるサラダだ。
パパイヤが成熟する前の青く固い時に、皮をむき、包丁で垂直に切れめを入れる。その後、削ぐように包丁を動かすと、線切りのような状態になるが、他の野菜と一緒にニョクマム(ナンプラー)で和え、唐辛子、酢、砂糖、ライムやレモンの汁を混ぜたものをかける。
歯ざわりを大事にする日本人にびったりの人気の一品だが、なかなか素材か入手できず時には人参が主役になることも多い。最近では比較的容易に味わうことができるようになったが、青いパパイヤのサラダをメニューに加えているベトナムレストランのレベルは概ね高いので、チェック項目のひとつにしておいたらいい。
東京北区十条の「青いパパイヤ」は開店して11年、ボートピープル難民だったご夫婦だが、本場の美味しいベトナム料理を作ってくれる日本一のお店だ。お店のオーナーであるHaさんによるレシピとコメントがウエブサイト「ベトナムのごはん。」にあった。
青いパパイヤといえば、1993年フランス・ベトナムの製作でヒットした映画「青いパパイヤの香り」を思い出す。
太平洋戦争の後のベトナム・サイゴンが舞台。田舎から奉公にやって来た少女ムイの成長を通して、その屋敷に住む人々の生活を描いた作品だ。ムイが上り詰めたところでエンディングになるが、まさにベトナムの強い女性を描いた映画だ。
アジアの映画ではお薦めの作品のひとつだ。

梅雨を表現する方法を考えていたが・・・・。
撮影行に出れば可能ないくつかのアイデアはあるが、日々の生活と行動のなかで切り取ることは意外に難しい。
その結果、極めてありきたりの「雫」をまず撮ってみたがこれまた難儀な対象である。光と背景、そして雫をどう処理するか。ベランダから飛び出せばまだ可能性が広がるのだが・・・・・。
雫を好んで撮っている方は結構いらっしゃるが、比べるレベルでもないデキだ。やはり発想が乏しいのだろう。
掲載するのも恥ずかしい駄作だが、せっかくの一点なのでお許しいただきたい。次はもう少しいい画像をアップしたい。
日本ではバスグッズが売れているが、タイでは特に石鹸が人気だ。
フルーツエキスやハーブが含まれているものが売れている。
効能は「お肌に潤い」とか「ニキビ防止」と記載されているが、効果があるかどうかはわからない。
ひょっとすると屋台から掻き集めた油が原料かもしれない・・・・・。
でも香は確かにタイを思い出させる好きな類だ。
タイのブミボン国王が9日に在位60年を迎えた。
国民は「ルアン・ポー(タイのお父さん)」と呼び、国民から絶大な信頼と尊敬を受け、施政にも大きな影響力を持つ国王だ。
以前軍部の分裂や民主化闘争で激しい抗争になった時も、国王の裁定で戦いが収まったくらい絶対的存在なのだ。また、今年になってタクシン首相退陣後の下院選挙においても、民主的な対応をすべきというお考えを示され、やり直すことになったほどだ。
一歩間違うと独裁的になるものだが、常に国民のことと民主主義の発展を思想の根底に置くすばらしい国王だ。

極めて稀なことだが、9日に国王はバンコクの旧国会議事堂(アナンタ・サマーコム宮殿)のバルコニーから国民に向けて直接演説を行った。国王に敬意を示す黄色いシャツに身を包んだ約25万人の市民がバルコニー前に集まった。
13日までの間、25カ国の国王や王室、皇室関係者を迎えての記念式典や、華やかな御座船行例が行われ、タイは祝賀ムードに包まれる。
日本からは、天皇皇后両陛下がシンガポール、マレーシアを経てバンコクに入られ、12日の式典に参加されることになっている。
今後もお元気にされ民主国家確立に向けた采配をご期待したい。