●No.608 ピンク映画舘

懐かしい看板だがまだ健在だ。
以前は「パートカラー」といって、ヤマ場になると今まで白黒だったスクリーンに突然色が付くのがピンク映画だった。同時にそれまで寝ていた観客が、ムクっと起きだすのが何ともいえない。
「総天然色映画」と称していた時に、区分するために「パートカラー」といっていたのだろう。
独立プロからにっかつへと移行したピンクの歴史に逆らい、いまだに存在しているのは、見にいくことはないがいいものだ。
三本立三時間半が一般的だが、都内のピンク館では二本+実演というのがあったのを思い出す。
男優では港雄一、野上正義が有名だったが、辰巳典子、渚まり、宮下順子、田中真理、白川和子、谷ナオミ、山科ゆり、祝真理、内田高子らは一世を風靡したピンクの女王たちだ。全盛期は40年近く前、今ではどうしているんだろうか。
(憲法記念日にはふさわしくないエントリーかもしれない・・・・)
コメント
岡山でもこういう建物ありますよ!
町の中にあるので滅多に通らないのですが、
昔通る時なぜかドキドキしたもんです。
Posted by: はるるん | 2006年05月04日 23:46
>はるるんさん、コメントありがとうございます。どなたのコメントもつかないだろうと思っていましたが・・・。(ーー;)
この写真は新宿のど真ん中なのでなんてことないのですが、地方の人通りの少ない場所にあれば通りにくいですね。
そういえば映画観た後左右確認後さりげなく出口を出たことを思い出しました。 ^_^;
Posted by: edaats
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2006年05月05日 07:47