●No.600 光の流れ

600点アップとなり写真について一筆。
カメラには、一瞬の光をキャッチするのを目的としているものと、継続する光の変化を捉えるものがある。
その中間が光の流れを切り取るものだが、これがなかなか難しい。思ったように表現するには確実なテクニックを要する。
動く対象物とその背後にあるものの光の流れをつかまえることで、動と静を同時に表現しなければならないからだ。
物事を見て過去・現在・未来を正しく判断することと同じだろう。
結果として偶然の産物が通用するのはカメラの世界だけかもしれない。そうは言っても意図したものが表現できるようになりたいものだ。□