2006年04月30日

●No.606 字幕

060430.gif
今回は変わった画像だ。デジカメの画像ではないが映画のスクリーンを配置した・・・。
といっても字幕スーパーだけだ。
以前からが好きで気になっていたがフリーで入手できたのでスクリーンを形どってみた。
字幕の歴史は50年以上になるそうだが、字体は大きく変わっていない。昔はフィルムをひとコマひとコマ焼いていたそうだ。
その関係で字体のなかに穴が一箇所空いている。
映画フィルムに文字を刻印する際、例えば「日」などのように四角を完全に閉じた四角としてしまうと、フイルムのその部分がポロリと抜け落ちてしまいまう。そのために全ての文字が必ず閉じずにどこか1箇所空いているのだそうだ。
入手したフォントに穴はないが、有料フォントでは穴あきのものもあった。
字幕フォントも寄席文字と同じように日本の文化の一つであろう。

             

2006年04月29日

●No.605 無縁仏

060429.jpgとして故人を祀る石碑を見るとホッとする。
行き倒れや災害で亡くなった人、あるいは身寄りのない方を祀っているのだろう。
そのような人を放っておかないのが日本かもしれない。同じ日本人として嬉しいものだ。

亡くなった人は誰でも手厚く祀る日本、一方理由をつけて墓まで暴く習慣をもつ支那。自国民が数億死んでも構わないと暴言をはいた支那の指導者。結局、文化大革命で国民一千万人を死に追いやったことや、天安門事件でも多くの国民が犠牲となったことは記憶に新しい。
そんな国の指導者に、靖国神社で言い掛かりをつける資格などあるはずもない。□

             

2006年04月24日

●No.604 板チョコ

060424.jpg

大好き人間にとって、いろいろな種類のものが楽しめるのは日本がダントツではないだろうか。
もちろん昔は「板チョコ」が主流だつた。そして不動のポジションを確保したのは、80年の歴史をもつ今でも健在の「Meiji Milk Chocolate」だろう。
パッケージも昔のまま。たぶん味もかわらないと思う。個人的にはどちらかというとビターの方が好みだが、これだけはうまい。
昔はパチンコの景品としても多用された時もあり、そちらの印象も強く残っている。

チョコといえば、直接は聞いたことはないが「ギブミー・チョコレート」を思い出す。
だが、もう半世紀も前の時代の言葉であり、知ってる人は少なくなっただろう。世代は確実に変化してるものだ。□

             

2006年04月19日

●No.603 梅

060419.jpg

我が家のベランダに置かれた鉢植えのが実った。
小さな小さな花を咲かせこれで終わりかと思ったが、追加で楽しませてくれている。
小粒だがキリッとした実だ。この先どうしょうか思案中である。

             

2006年04月16日

●No.601-2 七仙女

chinese_tea1.jpg

が人気である。都会にも専門店が増え、ネット通販も一気に増加している。
台湾では1980年代から「茶藝舘」が増えはじめ、優雅なときをお茶で楽しむことができるようになってきた。
もっとも茶葉も大事だが、同等に水の質がうまさを左右する。

chinese_tea2.jpg中国の工芸茶として人気の「」を大阪の中国茶館「ゆるり」のオーナーからいただいた。

ジャスミンの花を七人の仙女に見立てた美しい工芸茶。お湯をたっぷり含んだジャスミンが、ふっくらとほどけてゆく様子は、たおやかに天空を舞う仙女のように優雅なパフォーマンスを見せてくれる。
そしてジャスミンのほのかな香りと甘さが口いっぱいに広がる。

寒が戻った雨の休日だが、ゆったりとした気持ちにさせてくれる。□


※工芸茶(花茶)の楽しみ方
1. 背の高い大きめな透明なグラス(耐熱)をあたためておく
2. 直接茶葉をひとつ入れる
3. 沸騰させたお湯を注ぎます
4. 茶葉がしだいに開いていくようすを見て楽しむ
5. 1煎目は3分ぐらい蒸らす
6. 3分の2ぐらい飲んだところでお湯を足す
7. 3煎くらいはOK

             

2006年04月14日

●No.600 光の流れ

060414.jpg

600点アップとなり写真について一筆。
カメラには、一瞬の光をキャッチするのを目的としているものと、継続する光の変化を捉えるものがある。
その中間が光の流れを切り取るものだが、これがなかなか難しい。思ったように表現するには確実なテクニックを要する。
動く対象物とその背後にあるものの光の流れをつかまえることで、動と静を同時に表現しなければならないからだ。
物事を見て過去・現在・未来を正しく判断することと同じだろう。
結果として偶然の産物が通用するのはカメラの世界だけかもしれない。そうは言っても意図したものが表現できるようになりたいものだ。□

             

2006年04月11日

●No.599 地蔵

060411.jpg

行き交う人たちを見守るように、いろいろな所にあるお地蔵さん。
地蔵菩薩は仏教の中でも最も庶民にとって身近な存在だった。
地蔵を祭る寺院は関西を中心に多い。関東では、高岩寺(東京都豊島区)の巣鴨とげ抜き地蔵尊、 地蔵菩薩を本尊としている建長寺(神奈川県鎌倉市)が著名だ。

古い昔から、安泰を願うやさしいお顔が、地元民や旅人を勇気付けていたことだろう。(レタッチ加工写真)

             

2006年04月10日

●No.598 桜の時季

060410.jpg

今日の一枚は、桜吹雪が舞う一週間前のの眺めだが、「No.178 新緑」 の時季まであと一ヶ月となった。
比較して見るとずいぶん違うものだ。定点観測・撮影はこういう視点からおもしろい。
あと一ヶ月でまさに新緑のまぶしい時季をむかえることになるのだろう。

一昨年年末の「No.296 雪の大晦日」もいわば定点撮影だ。

 1  |  2  | All pages