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2006年03月10日

●No.587 鉄路料金

060310.jpg台湾の駅や電車の中には身長がチェックできるスケールがいたるところに設置されている。

身長によって全票(110cm以上・日本での大人運賃)と半票(子供)の区分がされているのだ。
全票のラインを越えれば大人運賃、半票ラインから全票ラインまでは子供運賃、半票ライン以下は無料というわけだ。

いわば年令区分運賃ではなく身長区分運賃なのだ。身長が低ければ成人でも運賃は安いことになる。

おもしろい運賃体系だが何となくすっきりしないのだが・・・・・。


台湾で鉄道は「鐡路(ティエルー)」、列車は「火車(フオツァー)」という。
1991年に南回り鉄道が開通して、鉄道で台湾一周ができるようになった。
列車の種類は速い順に自強號(ツーチャン・ハオ-快速)、呂光號 (チークァン・ハオ-特急)、復興號(フーシン・ハオ-急行)、快車(普通急行)、柴油(普通ディーゼル)、普通列車(通勤電聯)などに分けられている。

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コメント

台湾は鉄道マニアにとって親近感のある外国の筆頭です。
TRAの東部幹線に新たにJR九州の885系振り子車両(大分行の特急「ソニック」や長崎行の特急「かもめ」で使用されています)が導入されることになったのですが、その名称は市民投票で「タロコ号」となりました。
特急のネーミング一つでも台湾は着実に進歩していますね!

>tsubamerailstarさん、本当にそうですね。日本では歴史ある特急やローカルの古い形式等がなくなっていくばかり。
そういう意味では台湾の世代交代もやや寂しいものがありますね。台湾丸々一周各駅停車を走らせてくれるといいのですが・・・でっかな山手線みたいに。(^_-)-☆

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