●No.592 沈丁花

遠くにいても匂ってくる沈丁花 (じんちょうげ)。
香りでは夏の梔子、秋の金木犀に並び、春一番の便りと同時に咲き出す花だ。 これからいろいろな花が咲き出す季節、年度代わりでもあり、何となく一年で最もわくわくする時季かもしれない。
沈丁花 いまだは咲かぬ 葉がくれの
くれなゐ蕾(つぼみ) 匂ひこぼるる
3月23日の誕生花 、花言葉は「優しさ、おとなしさ」だ。

遠くにいても匂ってくる沈丁花 (じんちょうげ)。
香りでは夏の梔子、秋の金木犀に並び、春一番の便りと同時に咲き出す花だ。 これからいろいろな花が咲き出す季節、年度代わりでもあり、何となく一年で最もわくわくする時季かもしれない。
沈丁花 いまだは咲かぬ 葉がくれの
くれなゐ蕾(つぼみ) 匂ひこぼるる
3月23日の誕生花 、花言葉は「優しさ、おとなしさ」だ。
一極集中の都心通勤は世界に類をみない。
おそらく写真にあるような通勤車両は東京でしか見られないだろう。
まさに貨車であり、「痛勤」そのものだ。
何とかならないのかと思うが、解決策はない。
あきらめの気持ちが「貨車」を抵抗もなく受け入れるのだろう。□
三寒四温とともにやってきた春。
北国に住む人たちにとっては待ち望んだ空気と香りだろう。もっとも花粉症に悩むひとにとっては、ひときわ辛い時季かもしれない。
だがその花粉が花を咲かせ、人の心に潤いをもたらせる時季でもある。梅が終わり桃、桜が美しい春であるが、他にも数多くの花でいっぱいの時がやってきた。
我が家のベランダでもいくつか咲きだしている(写真:黒葉すみれ)。
br>
花を撮り続けるブロガーは多いが、花の名前や種類を知らないものにとって「chiemi-mamの花模様」 「花接写」 「紫の雲路」はネット図鑑にもなり重宝している。情報技術は知りたいことを容易にし、好奇心を満たすツールにもなったすばらしい産物だ。
実におもしろい時代だ。□
br>
卒業式のシーズン、袴姿の女性が目立つ昨今だ。レンタル料金が10,000~25,000円、これで思い出になる節目の卒業式を楽しめるのだから、なかなかいいものだ。
願わくば、仕草、動きも袴に合わせてほしい。
姿勢が悪いとせっかくの晴れ姿が台無し。背筋をすっと伸ばして・・・、歩くときはいつもより少し小幅に、そして足早に。つま先を内側に入れるつもりでスッスッと歩いてほしい。
数人見かけたが、袴にブーツは何とかならないのだろうか・・・・。
我が家のひなも、袴姿に注目だ。
br>
先月、「Broader House(ブローダーハウス)」の杮落し公演「職業、シュヴァイツァー 」を観て来たが、今日は、石原美か子脚本の真空海月館プロデュースの「ハイツ・バッファロー」を観て来た。
演じる役者は濱田みちる、松木美路子の二人。自分のことは見えないのに、他人のことはけっこう見える、いい年した女二人のジタバタした物語。90分の芝居だ。
やはり50人で満席の小屋は息遣いも聞こえ迫力満点だ。小劇場が続くと大劇場は遠ざかるほど、小劇場の感覚がいい。
Broader Houseの次回公演は5月25日~28日(「南口インデックス」)。
飯田ゆかりのプロデュースユニット「ドロップD」の駄洒落や無意味なギャグで会話の流れを壊さない「きちんとくだらない」笑いを楽しめるかもしれない。
(その後は、6月2日~4日:語りドラマシアター「男のお話…女のお話…」)
台湾の駅や電車の中には身長がチェックできるスケールがいたるところに設置されている。
身長によって全票(110cm以上・日本での大人運賃)と半票(子供)の区分がされているのだ。
全票のラインを越えれば大人運賃、半票ラインから全票ラインまでは子供運賃、半票ライン以下は無料というわけだ。
いわば年令区分運賃ではなく身長区分運賃なのだ。身長が低ければ成人でも運賃は安いことになる。
おもしろい運賃体系だが何となくすっきりしないのだが・・・・・。
台湾で鉄道は「鐡路(ティエルー)」、列車は「火車(フオツァー)」という。
1991年に南回り鉄道が開通して、鉄道で台湾一周ができるようになった。
列車の種類は速い順に自強號(ツーチャン・ハオ-快速)、呂光號 (チークァン・ハオ-特急)、復興號(フーシン・ハオ-急行)、快車(普通急行)、柴油(普通ディーゼル)、普通列車(通勤電聯)などに分けられている。
br>
西山荘というと下町のアパートの名前みたいだが、行った先は常陸太田市の「西山荘(せいざんそう)」。
水戸のご老公、光圀・黄門様が亡くなるまでの十年間を暮らした隠居処だ。
庭は広いが建物自体はコジンマリして質素、書斎の前には桜や梅の木もあり、静かなたたずまいだ。季節ごとに鳥の鳴き声や彩り、風に揺れる竹の音を楽しんだことだろう。こんな書斎がほしいものだ。
隣接の売店では、印籠など多数の黄門様グッズが売られていたのはやや興醒めだったが、維持費用を捻出するためには止むを得ないのだろう。
“勧善懲悪”が魅力のTV「水戸黄門」。
毎回の「この紋所が目に入らぬか!」・・・・ 「ご、ご老公様」はワンパターンだがひきよせられる。
1964年から一年間放送された月形龍之介の主演によるテレビドラマ「水戸黄門 (ブラザー劇場)」が最初。
1969年からは『ナショナル劇場』としてテレビドラマで復活。今日まで時々間隔はあくが継続されている人気番組だ。
現在は毎週月曜日に放送されているが、大体20:42頃から見ると話の概要はつかめる。^_^;
今夜で一旦2005年度の放映は終わり、3月13日(月)18:55~20:54 は2時間のスペシャル番組だそうだ。
そろそろ見ることにしよう。
br>
春を告げる最初の使者は「ふきのとう」。
山形県では「ばんけ」と呼び、ばんけの入った味噌「ばんけみそ」はうまいようだ。"ばんけみそがあればおかずはいらない"という惣菜屋泣かせの一品。いつか食べてみたいものだ。
ふきのとうは、どんな料理をしても独特の苦味があり、最初は抵抗感があるが一度食べ始めると癖になる。ただ、ひらいたふきのとうは、苦味が強すぎて食用としては適さないので、つぼみの状態が最適らしい。
昔はせき止めに食したらしい。また、独特の苦味は健胃整腸作用を発揮するとともに春先の花粉症にも効くらしい。
なんといっても天婦羅がうまい。