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2006年02月26日

●No.580 歴史教科書

060226.jpg歴史の扱いは、国によって、あるいは政権によって異なるのが常だ。しかし、支那や朝鮮半島のように自国や政権維持のために都合よく拡大解釈したり捏造するのは最悪だ。
同じように、教育課程において都合悪いことを極端にスキップさせるのもおかしなことだろう。もちろん教育は国家政策の原点だから多少の味付けは必要だ。
これまでの日本の歴史教育の最大の反省は、近代史を時間切れカリキュラムという方法でカットしてきた日狂素(日教組)のやり方だ。その結果、近代=侵略の構図をつくり日本人からブライドを取り去ったのだ。
台湾でも歴史教育の汚点がある。国民党によって台湾の歴史は教えられることなく、支那の歴史だけが取り上げられてきたのだ。

両国とも軌道修正を目的に生まれたのが、新しい歴史教科書の「認識台湾」(写真は日本語訳版)と日本の扶桑社発行「新しい歴史教科書」だ。
まともな国は自然に自浄作用が働くものなのだ。言い換えれば、それが民主国家だ。昔は大東亜共栄圏だったが、今は民主国家共栄同盟をめざしたらどうだろう。□

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コメント

台湾人の友人(高雄出身の学生さん)と台湾古老のやりとり。

老:「日本時代は台湾人子弟は医科・農科にしか進めなかったと学校で習っただろう。どう思う?差別だったと思うか?」
友:「それは・・医・農は国の根幹で、大した差別でもな・・・」
老:「お前は騙されているんだよ。○○博士は京大法出身だろう。医・農しか進めなかったという事自体ウソなんだよ!」

ウソも百篇いえば本当になるといいますから、教育の場で幼い時に刷り込まれると完全に騙されてしまいますね。恐ろしいモノです。かくいう私も二十歳ぐらいまでは朝日・岩波をこよなく愛し、人権擁護に燃える進歩的反日学生でした(爆)

でも、そういう刷り込みを受けた学生が今度は教壇に立つのですからますます歪な歴史教育になりますね。日教組の罪は万死に値するでしょう。

>simmyさん、おもしろい話ですね。
100年先を考えるなら教育に投資・・・というのは理にかなったこと。だから偏向教育は恐ろしいことなんですね。

私も高校時代は夜な夜な北京放送を聞きながら、毛沢東万歳!なんて心で叫んでいたものです。(^_-)

edaatsさん、私のブログにコメントを頂き有難うございました。
自分の国に対しても、近隣の国々に対しても、歴史認識を正しく持つことが本当に大切ですね。
今、わが愛しき比国は騒々しいですが、私の認識では「フェスティバルのように騒いで、やがて治まり、次にまた!」のような気がします。タイのように「時に厳かに騒いで、厳かに治まる」国もありますが・・・。
さて、台湾はどう歩んで行くのでしょうか?司馬著「街道をゆく」で、この国を初めて「知った」私には何も言えませんが・・。大いなる興味を持って、3月始めに夫婦で出かけて参ります。

>白兎さん、クリスマスの飾り付けを10月ころからボツボツやって2月頃までクリスマス・・・という感覚が好きです。
3月の渡台楽しみですね。何かありましたらサポートしますよ。

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