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2006年01月11日

●No.556 鏡開き

060111.jpg正月11日には、飾ってあった鏡もちを開く「鏡開き」が行なわれる。
正月中に重々しく飾られていた鏡もちを割るということは、大正月の終わりと、その年の仕事始めを意味する。

武家の風俗が始まりであっただけに、切るをきらって、包丁などの刃物で切るのは禁物。手で割り砕くか、金づちで割り開くようにするのが正統だ。
歳神へのお供え物をいただくことによって、一年の一家一族の無事息災が約束されるという意味もあり、また食べ物をたいせつにする心がけを見ることもできる。

神酒が樽で供えられたときには、樽の蓋を開いて酒をふるまうのも「鏡開き」。

いずれも、新たな出発や区切りに際し、健康や幸福などを祈願しその成就を願うもだ。
この一年の健康と幸せを願って威勢よく「鏡開き」をお酒だけで行うことにしよう。(^_-) □

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