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2005年09月10日

●No.485 新旧客車

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鉄道の車両交替が台湾で進んでいる。古くから使われていた木造車両はほとんどなくなり、代わりにステンレス車両が増加している。さらに新幹線が来年秋には開通する予定(本年秋が一年延期となった)ということもあり、鉄道マニアが急激に増えている。
台湾の鉄道は日本と違い速さだけのランク分けではない。下位ランクでは速さに加えて車両の古さがランク分けにつながる。速さ(通過駅も大差ない)が同じでもドアが自動だったりエアコンがあったりするとランクアップする。

日本でいう特急は「自強號」、急行は「呂(草かんむり)光號」、準急は「復興號」という。普通は駅の通過度合いに車両の古さが加味され「平快車」「普通車」「電車」になり料金が異なる。
おもしろいのは電気機関車やディーゼルが引っ張る復興號より普通電車の方が3割近く安いのに加えて所用時間が短いことが多い。多分「加速の差」が出ているのではないか(?)と思っている。

車両だけでなく路線や驛舎、周辺地域にわたって日本人マニアをも引き付ける台湾鉄路はとっても元気だ。□