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2005年08月21日

●No.470 暁の寺

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小説「豊饒の海」は三島由紀夫の遺作となったが、全4冊の3冊目にあたる「暁の寺」は、その名のとおりタイ・バンコック・チャオプラヤ川のシンボルとして建っている「ワット・アルン(暁の寺)」がモデルとなっている。
その名の由来は、トンブリ王朝を開いたタークシン王が、この寺を王朝の菩提寺としてワットチェーン(夜明けの寺)と名づけたのが始まりで、ワットアルンとなったのは、ラマ4世の時代だそうだ。

チャオプラヤ川を挟んで両側にはたくさんのワット(寺)が建ちたくさんの僧が暮らしている。そんな寺めぐりは一日ではとても足りない。そのうち、のんびりといくつかの寺をまわりたいと思っている。

バンコクはオレンジ色の僧衣と寺が合う街だ。