●No.410 板條
台湾の代表的屋台料理をあげるとすれば、「魯肉飯(ルゥーロウファン)」と「板條(バン・ティアオ)」だろう。(「板」は本当は木偏でなく米偏)
魯肉飯は、やや甘に煮込んだ豚肉のそぼろを使った庶民のぶっ掛け飯のこと。
板條(写真)は客家人が作ったもので、米の粉をきしめんのような平麺にしたうどん。ベトナムのフォーみたいなものだ。
魯肉飯を食べる機会は多かったが、板條は台湾南部の町で今回初めて食べた。弾力があってつるつるで噛まずに喉越しで味わうものみたい。まぁまぁである。いずれも30元くらいで食べられるもの。量も少なく小食の人間にとっては都合よい食べ物だ。