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2005年05月05日

●No.400 こいのぼり

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江戸時代、将軍に男子が生まれると玄関前に馬印や幟を立てて祝う風習があり、やがて一般に広まり男子が生まれた印として幟を立てるようになったという。それが「鯉の滝のぼり」として立身出世の例えとされることに因み、江戸庶民のアイディアから鯉のぼりが生まれ、武家の家紋入りなどののぼりに対して、町人の家庭では盛んに鯉のぼりがあげられるようになったそうだ。

久しく耳にしたことがないが、「こいのぼり」の唄がある。
(近藤宮子作詞・日本教育音楽協会作曲)
やねより たかい こいのぼり
おおきな まごいは おとうさん
ちいさい ひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでいる

こんな「こいのぼり」の唄もあった。
いらかの なみと くものなみ
かさなる なみの なかぞらを
たちばな かおる あさかぜに
たかく およぐや こいのぼり

「千点写行」も2001年にスタートして4年。そして今回でNo.400となった。このペースだとあと6年かかることになる。
滝をのぼる本物のコイのように勢いを継続して画像&ショートエッセイの「千点写行」を続けていこうと思っている。