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2005年03月11日

●No.341 霧の夜

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今夜は、夜遅くなって霧の街と化した。霧といえば歌の題名には多用されている。
日本中がエレキ・ブームに沸いていたさなかの1965年「霧のカレリア(Karelia)」が大ヒットした。スプートニクスの独特のクリアなサウンドと哀愁を帯びた美しいメロディは新鮮なインパクトを与え、日本のエレキ・キッズたちに「北欧エレキ・インスト」を認知させたのだった。
日本では、「霧のなかの少女」もあった。昭和39年、久保浩のデビュー曲。
♪ 涙はてなし 雪より白い 花より白い 君故かなし
♪ あわれ少女よ 霧の中の少女 消えて帰らぬ あの夜の街角
♪ いまも僕の心の うちに生きてる君よ

そして、「夜霧よ今夜も有難う」「霧子のタンゴ」「夜霧の第二国道」「夜霧のブルース」・・・・いやいやたくさんある。そういえば「霧の摩周湖」、霧の日が少なくなってきたそうだ。□