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2005年03月04日

●No.335 大学いも

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大学芋を家族が買ってきた。揚げたサツマイモを溶かした砂糖と醤油で作った蜜で絡め黒胡麻を少しまぶしたモノだが、昔はよく食べた。長い間記憶外にあっただけに懐かしい。しかしなぜ大学芋というのか知らなかった。
そこはインターネット時代。調べたらすぐにわかった。大正から昭和にかけて東京の大学街で売られていたことから名付けられたそうだ。また最初に売り始めたのは東大に通う苦学生だったとも言われている。いずれにしてもまだ貧しかった時代の安くて美味しい(甘い)食べ物だったのだろう。
ネットもすっかり「知恵蔵」になっている現代に感謝だ。□