●No.286 李閣下来日へ
李登輝閣下にビザが発給されることになった。年末には家族と一緒に来日することになるだろう。政府は、立法委員選挙が終わるまではビザを出せないと明言していたが、すでに拒否する理由はないという見解のもとに発給を決定した。台湾総統を降りた4年半前から私人として申請していたにもかかわらず日本政府はこれまで拒否し続けてきた。しかしここにきて、やっと来日がかなうことになった。
案の定、支那からの反発は脅迫まがいだ。しかし、日本の判断であり支那にガタガタ言われる筋合いのものではない。
日本李登輝友の会としても忙しい師走になろう。李登輝閣下においては是非日本において、大いに旧交を暖めてほしいものだ。(写真:2003/9/6台北・圓山大飯店にて)