« No.242 しゃがむ | メイン | No.244 国歌と国旗 »

2004年10月13日

●No.243 デジタル生活

041013.jpgデジタル時代の道具は便利なものだ。住所録、電話帳、スケジュール表、おぼえ、写真、何でも大量にデータをパソコンに格納できる。さらにそれらのファイルは携帯電話や携帯情報端末(PDA)、家電機器などとリンクし合い、日常生活のなかで使われる。この間アナログは介在しない。まさにすごい社会・生活革命だ。

しかし普段はいいが非常時に厄介なことになるのがデジタルの宿命だ。その代表が物理的障害によるデータの消失。それも一瞬である。障害の程度にもよるが、まず「復旧不可能」と思っていていい。事前の対応は定期的「バックアップ」。ただ必ずといっていいくらいバックアップを励行している時の機器は安定して働き、バックアップを怠った隙間に障害が発生するものだ。
生活のなかでPDAやパソコンを使うようになって10年ちょっとになるが、ここ数年は月一回バックアップをするようにしている。もちろん過去に大切なデータの消失という悔しい思いをしたことがあったからだ。あの時の対応は二度としたくないものだ。

最近のバックアップはCDでは足りずDVDである。以前はファイルの保管や交換、移動には1.44Mb・2HDフロッピーディスク(FD)を使ったが、ファイル容量も大きくなり今や全く使うことはない。デジカメ画像が一枚しか入らないFDはすでに過去のものとなったようだ。