●No.222 寄席
新宿末廣亭昼席を弁当持込でタップリ楽しんできた。学生時代は暇にまかせて12時開演から21終演までタップリ楽しんだものだが最近はそうはいかない。最近は1時間半くらい覗いて帰ることもある。今回はノンビリ四時間半。主任は九代目桂文楽。柳家小袁治、三遊亭圓窓がよかった。柳家小せんは久しぶりだったが老けたものだ。
客筋はシニア割引適用が3割、20から30代の若者も2割くらいいる。前座や二つ目クラスで笑いを起こすことができないと客席からはすぐに反応が出る。いびきが聞こえてくるのだ。昼食とった後だけに眠くなる時間帯なのだから・・・・。
新宿末廣亭の創業は明治30年、昭和7年に寄席の定席になり畳敷きの名残をとどめる桟敷席が残っているのは、東京ではここだけである。それだけに風情を味わうこともできる。