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2004年07月19日

●No.208 古本市

040719.jpg宣伝される書籍の発行部数は全く当てにならないそうだ。
30万部突破、10刷超えて・・・なんてまず嘘っぱちだ。大衆に流されやすいという心理戦から、読まないと社会から取り残されてしまいそうだ、これだけ売れてるのだから流れには乗らないと・・・というように躍らせる宣伝である。そして書店注文に結びつけるためだ。

こういう事象も本好きの日本人だから乗せられるのかもしれない。電車で読書、お茶を飲みながら読書をしている光景は日本の象徴的なものだ。
駅地下のスペースを利用して古書販売会、古本市がよく開かれているし集客も結構いい。一方で活字離れが進んでいるとも言われているが、それでも日本の書籍・雑誌の発行部数や新聞部数は世界でもトップクラスだそうだ。
いつの時代も社会人として「読み、書き、話す」はしっかり身に付けて欲しいものだ。