●No.207 向日葵
向日葵の ゆさりともせぬ 重たさよ
北原白秋が詠んだものだ。
向日葵をどうして「ひまわり」と読むのかわからない。学名はギリシャ語で「太陽の花」を意味するらしいがまさにぴったりの花である。面白いのは、花首の柔らかいつぼみのときだけ太陽の方向を向き、夜に向きを戻す。花が咲いてからは東を向くのだそうだ。
関東では甲府盆地北方の明野村にある「農村公園」がひまわり畑として有名で、8月上旬には見物客で賑わうようだ。
こんななつかしい歌(歌・伊藤咲子)もあった。(^^)
ひまわり娘 [阿久悠作詞 Shuki Levy作曲]
誰のために咲いたの それはあなたのためよ
白い夏の陽ざしをあびて こんなにひらいたの
恋の夢を求めて 回るひまわりの花
そしていつも見つめてくれる
あなた太陽みたい
涙なんか知らない いつでもほほえみを
そんな君が好きだと あなたはささやく
もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば
きっと枯れてしまうのでしょう
そんなひまわりの花
涙なんか知らない いつでもほほえみを
そんな君が好きだと あなたはささやく
誰のために咲いたの それはあなたのためよ
あなただけの花になりたい
それがわたしの願い
あなただけの花になりたい
それがわたしの願い