2004年07月31日

●No.212 夏雲

040731.jpg珍コースを辿った台風10号が西日本へ。
7月晦日、暑い真夏日となった。蝉の鳴き声も暑さを倍増させる。気象庁のホームページをみた。6月データでは降水量は少なかった昨年を上回り、梅雨の中休みがそのまま明けにつなっがったことで日照時間、平均気温とも昨年を上回っている。
7月データもすぐに公開されると思うが、今年は10年ぶりの暑い夏になるのは間違いなさそうだ。

車ででかけようとしたら空がいかにも「夏」を示していたので思わずパチリ!となった。□

             

2004年07月25日

●No.211 伊勢うどん

040725.jpg日本人は麺好きだ。ラーメンも支那そばからアレンジされ数々の名品を作り上げた。相変わらずのラーメンブーム、TV放映されたらもう行列は間違いない。

日本の麺料理を見てみると地域によりうどん文化圏とそば文化圏に分かれる。麺文化の長い歴史の中から独自の麺料理も生まれてきた。特にうどんでは関西うどん・きしめん・素麺・ほうとう・うーめん・讃岐うどん・伊勢うどん等とたくさん生まれた。

先日伊勢うどんを初めて食べた。たれが特徴である。煮干し(アジ、カタクチイワシ、トビウオ)、カツオ節、利尻産昆布などに、三河産のたまり、ざらめ、みりんなどで味を整えるそうだ。
当初はうどんに地味噌からできた「たまり」を少しかけ食べていた。その後、鰹節などでだし汁を加え食べやすくしたのが『伊勢うどん』の始まり。約360年前に浦田町橋本屋七代目、小倉小兵さんがうどん屋を開業したのがいわゆる元祖らしい。

複雑な味であり奥深い美味しさだった。

             

2004年07月24日

●No.210 ペイントバス

040724.jpgペイントバスやラッピングバスが大流行だ。広告媒体としての有効性はあるだろうが、あまりも多くなりすぎ、今の言葉で表現すると「ウザッタイ」ものだ。

商品宣伝から自治体での啓発行動としての活用、時に児童の書いた絵の発表の場にもなる。台湾では選挙における候補者宣伝の場にもなる。

近年では飛行機や電車でも多用されるようになった。見てて何となく落ち着かないものであり目障りだと思うのは私くらいなのだろうか・・・・・

             

2004年07月22日

●No.209 栗の実

040722.jpg毎日通る道路の脇に栗林がある。すでにここ一週間で実をつけた。

日本人は古くから栗を豊作や勝利を祈願する「縁起物」として祭っていたようだ。『古事記』『徒然草』などの古典文学作品にも、縁起物の栗が数多く記述されている。お伽噺『サル・カニ合戦』でも、栗は正義の味方である。

日本以外では地中海沿岸諸国や中国で栽培されている。イタリアでは栗祭りなんてものがあるそうだ。中国の露天で売られているのが「天津甘栗」。日本も露天で売られていることが多い。ヘルシーなことで若い女性の大好物になっているそうだ。

秋までまだ時間があるが、通勤途上のくりの木をしみじみ眺めていたら、栗ごはん、栗きんとん、栗ようかん、栗かのこを思い出してしまった。

             

2004年07月19日

●No.208 古本市

040719.jpg宣伝される書籍の発行部数は全く当てにならないそうだ。
30万部突破、10刷超えて・・・なんてまず嘘っぱちだ。大衆に流されやすいという心理戦から、読まないと社会から取り残されてしまいそうだ、これだけ売れてるのだから流れには乗らないと・・・というように躍らせる宣伝である。そして書店注文に結びつけるためだ。

こういう事象も本好きの日本人だから乗せられるのかもしれない。電車で読書、お茶を飲みながら読書をしている光景は日本の象徴的なものだ。
駅地下のスペースを利用して古書販売会、古本市がよく開かれているし集客も結構いい。一方で活字離れが進んでいるとも言われているが、それでも日本の書籍・雑誌の発行部数や新聞部数は世界でもトップクラスだそうだ。
いつの時代も社会人として「読み、書き、話す」はしっかり身に付けて欲しいものだ。

             

2004年07月18日

●No.207 向日葵

040718_2.jpg向日葵の ゆさりともせぬ 重たさよ
北原白秋が詠んだものだ。
向日葵をどうして「ひまわり」と読むのかわからない。学名はギリシャ語で「太陽の花」を意味するらしいがまさにぴったりの花である。面白いのは、花首の柔らかいつぼみのときだけ太陽の方向を向き、夜に向きを戻す。花が咲いてからは東を向くのだそうだ。
関東では甲府盆地北方の明野村にある「農村公園」がひまわり畑として有名で、8月上旬には見物客で賑わうようだ。
こんななつかしい歌(歌・伊藤咲子)もあった。(^^)


ひまわり娘 [阿久悠作詞 Shuki Levy作曲]

誰のために咲いたの それはあなたのためよ
白い夏の陽ざしをあびて こんなにひらいたの
恋の夢を求めて 回るひまわりの花
そしていつも見つめてくれる
あなた太陽みたい

涙なんか知らない いつでもほほえみを
そんな君が好きだと あなたはささやく
もしもいつかあなたが 顔を見せなくなれば
きっと枯れてしまうのでしょう
そんなひまわりの花

涙なんか知らない いつでもほほえみを
そんな君が好きだと あなたはささやく
誰のために咲いたの それはあなたのためよ
あなただけの花になりたい
それがわたしの願い
あなただけの花になりたい
それがわたしの願い

             

●No.206 吉幾三コマ公演

040718.jpg毎年この時期になると新宿コマ劇場へ行く。吉幾三公演を観に行くのが毎年恒例のイベントになって何年になるだろうか・・・。

今年も17日の土曜日に友人ご夫妻とその友人たち8人と一緒に行ってきた。

三時間半の公演が終ると、芝居の部に出演している副座長の鈴木正幸氏(写真:和服美女軍団に囲まれて)ご夫妻とともに美味しいものを食べるのが恒例。TVのグルメレポーターを時々やっている鈴木さん推薦のお店がいつも会場になる。
今回はコマ劇場近くの鳥料理「小江戸」。美味しい焼酎やお酒を、鈴木さんのPS2用ゲームソフト「3年B組金八先生 伝説の教壇に立て!」の話をしたり公演裏話を聞いたりしながらみんなで楽しんだ。
この店では鹿児島芋焼酎「天使の誘惑」が飲める。笑いの後の食事は格別である。

             

2004年07月15日

●No.205 梅雨明け

040715.jpg14日、早々と梅雨が明けた。
中休みがそのまま夏に移行、実に暑い日が続いている。そして今日は久々に「光化学スモッグ注意報」が勤務地周辺に発せられた。
東北新幹線からの景色も夏を感じさせる。いよいよ夏のイベントのスタートである。
花火大会はその代表。毎晩のように「華火」でたくさんの人を楽しませてくれるだろう。

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