●No.100 竹田駅
台湾高雄から南廻線各駅停車の汽車で50分、竹田駅に行ってきた。日本時代の代表的建物の駅舎が保存されている。実に懐かしい風情だ。何となく子供の時に見たローカル駅の記憶を呼び起こす。
駅舎のすぐ近くに今回の目的でもあった池上一郎文庫が建っている。植民地時代に竹田地区で医療貢献した池上博士が、戦後日本の書籍を寄贈したり日本への留学生支援を続け地元の尊敬を集め記念に立てられた図書館である。
今でも現地の人たちで催されている読書会の会場にもなっている場所だ。
(詳細はホームページに掲載)
たまに通過する汽車の音しか聞こえてこない田舎だが、図書館でゆっくり時を過ごすことができた一日だった。