2002年05月26日

●No.74 CI便墜落

020526.jpg昨日午後、チャイナエアライン(台北から香港行き611便)が澎湖島近くの洋上に墜落した。

航空事故に遭遇する確立は、統計的にみればごくわずか。飛行機に毎日乗っていても、事故に遭うのは438年に1回という数字もあり、生命を失う確率は、宝くじで一等を当てる確率より小さいと言われている。

アエロフロート航空(AFL)43件、ユナイテッド航空(UAL)16件、パンアメリカン航空(PAA)13件、トランスワールド航空(TWA)11件、エールフランス(AFR)11件、日本航空(JAL)10件、英国航空(BAW)10件、アメリカン航空(AAL)9件、インディアン航空(IAC)8件、イースタン航空(EAL)8件、大韓航空(KAL)7件、キューバ航空 6件、全日本空輸(ANA)6件、タイ国際航空(THA)5件、トルコ航空(THY)5件、KLMオランダ航空(KLM)5件、デルタ航空(DAL)5件、ノースウエスト航空(NWA)5件というのが事故件数別リストだ。

太字は搭乗したことがある航空会社。もっとも回数が多いのはチャイナエアラインである。 気に入っているエアラインなのだが・・・。

             

2002年05月25日

●No.73 コップ洗い?

020525.jpg
キク、バラ、カーネーションは世界の三大切り花とされているようだが、とりわけキクは日本を代表する花であり、これが世界中に広がっていることは日本人としてはうれしいことだ。

「花と緑」は豊かな暮らし、うるおいある生活を思い浮かべる。花は文化的生活必需品であると思う。 花屋と本屋がその都市に多いか少ないかは、文化的尺度になるそうだ。

さて、 通勤時、珍しい花が咲いているのを発見した。まるでコップを洗うときに使うブラシみたいな形の真っ赤な花だ。我が家の全員が花の名前に疎いためわからない。
(お花の好きなネット仲間に聞いたらそのまま「ブラシの木」ということが判明)

また、「花占い」「花暦」「花言葉」等々、いろいろある。どれも疎い・・・。 それでも我が家には花はたくさんある。

             

2002年05月19日

●No.72 ポータル画面

020519.jpgPCを立ち上げるとポータル画面が立ち上がるようにしている。この画面には日ごろアクセスする場所が記載してある。言ってみれば情報の玄関口。言い方を変えるとモノグサ用画面だ。
でもこうしてあると、いつでも好きなときにワンクリックで、いつもの必要な情報にアクセスできる便利な方法だ。

でもこちらの必要性だけで情報がいつまでも同じところにあるとは限らない。昨日まであったものが今日は消えていることもある。
紙の資料であれば本棚に入れておけばなくなることはまずない。探すのに苦労するかもしれないが。
電子媒体は一瞬で消えるし移動する。いつまでもあると勝手に思っていることは危険かもしれない。今日も今までアクセスすることで役立ったサイトが開設者の都合でなくなってしまった。

日ごろ参照していた資料をダウンロードしておけば良かったなぁーと思っても既に手遅れだ。

             

2002年05月18日

●No.71 かえり道

020518.jpg中国における北朝鮮亡命者対応のことで、世間は盛んに外務省を叩いているがちょっと違うんじゃない!って言いたい。なぜこういうことになったのかを検証してみることが大事ではないか・・・。
この事件?は、外務省の問題ではなく、国家そのものの、言い換えれば自らの問題ではないか。
国のプライドを無くすことによって偽平和を唱え、自虐史を形成、中国・韓国に土下座してきた戦後の政治・教育に起因する問題だと考えている。
今回外務省の黒星と決めつけ何となく終わってしまったら、何の意味も持たない経験だけになる。実にもったいないこと。こういうときこそメディアが根っこの部分を明らかにしながら、国民論議の機運を高めていってほしいと思うのだが、無理なことかもしれないな。

今年は中国国交30年、一方で台湾との断絶30年、もう思い切って台湾国を認め、WHO・国連加盟についても承認したらどうか・・・。石原首相ならやれるかもしれない。

会社からのかえり道、そんなことを考えながら歩いた。
(こんな事を考えてストレスがかかるのも気胸再発にはよくないそうだ)

             

2002年05月12日

●No.70 八田與一

020508.jpg5月9日木曜日の日本テレビ(NTV)ズームイン朝で我がホームページでも触れた八田氏について放映された。

『台湾で愛される日本人~八田興一~』  (テレビ金沢)

毎年5月8日、台湾で一人の日本人の慰霊祭が行われている。没後60年を越えた今も、台湾人に愛され続ける人物、八田興一(はった よいち)は金沢出身の土木技術者だった。
台湾の広大な不毛の大地を、大規模な灌漑施設建設によって穀倉地帯に変える壮大な事業を成し遂げた男。心から台湾を愛し、また台湾人に愛された男。
こんなにすごい人がいたことを、あなたは知っていましたか?彼の知られざる偉大な生涯に迫ります。 (NTVホームページより)

台湾の教科書にも乗っている日本人の偉業について、日本のTVで取り上げてくれるのは大変良いことだ。
今年も5/8の命日に地元の人たちによって法要が行われたそうである。 (近々台湾・高雄の日本人小学校の遠藤先生が報告してくださる予定だ)

ちなみにアジアの歌姫・テレサテンも5/8が命日だ。

             

2002年05月11日

●No.69 肺気胸(4/22)

020512.jpg4/26(金)夕刻台湾の台南市に着き、駅前の宿を確保したとたん東京からの電話で重度の肺気胸になっていることを知った。4/22会社の定期検診時のX線画像から診断された。
「すぐ近くの病院へ」「気圧の変化は危ない」「飛行機も危ない」というのが東京からの指示・注意であった。
翌日は台南から台東へ3000m近くの山を抜ける予定であった。かなりの時間を高地に費やすこともあり断念。次に田舎の公路をノンビリと・・・・。病院もないような場所を通過するのは・・・。

結局翌日台北に戻り心肺に負担がかからないようノンビリすごした(大病院隣の安ホテルに滞在した)。
久しぶりに本格的な「旅」ができると楽しみにしていたがお預けだった。
気胸といえば20代背が高く痩身若者男性に多いのだが・・・・。

5/10(金)、気胸では国内第一人者である世田谷の玉川病院・栗原先生に診察していただいた。X線から判断すると1ヶ月前くらいになったような状態とのこと。ちょうど気管支炎になりタバコを止めた直前位かもしれない。
この日のX線画像では、肺のパンクは完全に治っていた。 気胸は再発を繰り返すことが多いので、念のため来週CT検査をすることになった。
とりあえず一件落着である。
禁煙も7週目となった。 (でも、まだタバコが欲しいと思う)

             

2002年05月01日

●No.68 京華城

020501.jpgアジア最大を誇る台北の新ショッピング・モール「京華城」(LIVING MALL)へ行ってきた。
約15年の計画・施行期間と約240億元を投資した「京華城」オープンしたのは昨年11月23日、一部店舗が24時間営業ということ、営業総面積が42,000坪でアジア最大のショッピングモールと世界最大の球体建築物が謳い文句で、人気を集めているそうだ。上からのぞくと保護するものもなく紙飛行機でも飛ばしたくなるような空間である。

最上階に茶芸館があり、いろいろなお茶が一杯150NTD(約500円)から美味しくいただける。

規模といいデザインといいまったく奇抜な建造物である。人のことでも個性を個性と認め合う台湾の象徴のような気がした。