●No.45 明石元二郎眠る

第7代台湾総督(陸軍大将)として、植民地政策において搾取ではなく発電所建設、南北縦貫道路や鉄道建設、そして司法制度や教育制度を整備 したことで、今の台湾の基礎体力をつけることに大変努力された明石元二郎氏の墓参に行ってきた。
台湾総督は全部で19人いたが、遺言で台湾に埋葬することを望んだ唯一 の総督である。当初は台北市内にお墓が作られたが、不法居住者のた めに荒らされてしまい、台湾の有力者が資金を拠出して台北北部の山に立派なお墓を作ってくれた。公共交通利用者にとっては不便な場所ではあるが、台湾海峡を望む素晴らしい墓地であった。
詳細は八田與一氏同様、ホームページに載せるつもりである。