2001年10月28日

●No.38 カーナビ

011028.jpgカーナビを付けて4年になる。
ITを駆使した便利な機器には違いないが、カーナビを車に付けてから情けないくらいに道を覚えなくなった。

以前は、一度通った道は何となく覚えていた。もしかしてTAXIの仕事も出来るかもしれないと思うくらいにすぐに頭に入ったものだ。

しかし、この4年間で知らない間に「カーナビ依存症」に罹患してしまったようだ。
それではカーナビを使わないで行けば良いと思うが、一旦依存してしまった事から抜け出すのはなかなかできない。
人間意志が弱いのだろうか。いや、「自分」が弱いに決まっている。

             

2001年10月22日

●No.37 マウスパッド

011022.jpg愛用のマウスパッドはダックス画像の付いているものである。通常マウスにはマウスパッドは必要だ。マウスボールがスムーズに回転するように素材も大事な要素である。

上海でAPECが開かれた。19カ国の首脳が参加した。そのなかで外相が出ていないのは日本だけである。国会日程上の理由が表向き。 田中外相をAPECに出すと問題がおこりそうなので周囲の関係者が止めさせたというのが真相ではないかと思う。田中外相はもはやマウスパッドにはなれない存在だ。

マウスがしっかり回転できるよう、素材のしっかりしたマウスパッドに取り替えることが早急に求められるのではないだろうか。
そういえば河野洋平も素材の悪いひどいマウスパッドだったことを思い出した

             

2001年10月21日

●No.36 山の秋

011021.jpgレタッチソフトといのは使いこなすと面白そうだ。
デジカメ流行の昨今この類のソフトもたくさん出回っている。たまには撮影時のものとは違った変化をつけても良いだろう。
ということでいろんな変化をつけて遊んだ。そうは言ってもあまり現実とかけ離れると面白さもなくなる。山の秋も初夏のものになってしまった。
山の景色はちょっとした変化でまったく異なる雰囲気を提供する。 ただ受け取る側の気持ちに大きく依存するのも事実だ。

日常も同じように、いろいろな変化を受ける時の気持ちでどうにでも認識可能だ。そんな対応をとると、気分も楽になるし時にはアクティブに考えられるようになる。
そんなスタンスがいい。

             

2001年10月13日

●No.35 紅葉

011013.jpg紅葉を観るために那須周辺をドライブした。
「お天気も良さそうだから紅葉を観にいこうか?」と数日前に家族に提案。娘たちは興味なしの反応。家内は「今までそういうことは言わなかったね。歳とったね」。
そうかなぁー、と思いながら家内と行ってきた。

やや早かったようだが、それなりに楽しんできた。むしろ紅葉がやや混在する景色もなかなか良いものである。

途中いただいた「きのこ汁」が美味しかった。

             

2001年10月08日

●No.34 街灯

011008.jpg家路への途中、敷地内にオレンジ色の街灯がある。いつも帰宅時街灯をみると色々なことを思い浮かべる。
夜はなぜかミサイルの閃光を思い出してしまった。

ニューヨーク貿易センタービルでなくなった日本人は20数人のようだ。 オウム事件と比較しても2倍の方がテロの犠牲になった。オウムの時に生ぬるい処理をした一方で、今回もテロに対する自衛の主張・行動が生ぬるい。
先々週から先週にかけ、タリバンやビンラディンが手を下した証拠があるかどうかという論議がマスコミでされていた。あれだけの国が即時に賛意を表したことは証拠なくして成り立たない。
国家間の情報交流が事前に行われていたことすら日本人は解らないのだろうか。
証拠があるかどうかの問題ではないはずだ。20数人の一般人が犠牲になったことを考えて欲しいものである。 テロに対してどうするのかを考えて欲しい。

先日、無差別殺傷があった池田小学校の校長が学校再開の挨拶で言っていた。「命の大切さを再確認した」と。そんなこと最初から解っていることだ。まずあの事件を起こした張本人に対して怒りを表すことが大事ではないだろうか。怒りさえ表現できないことが多すぎる昨今の日本である。

帰宅時のオレンジ色の街灯は様々なことを考えさせてくれる光を放っている。

             

2001年10月06日

●No.33 ラ・ヴィータ

011006.jpg10月になった。
娘二人と劇団「遊◎機械/全自動シアター」公演の「ラ・ヴィータ-愛と死をみつめて-」を観に世田谷パブリックシアターへ行ってきた。
高泉淳子の書き下ろし作品、94年文化庁芸術作品賞を受賞している。
死を前に、生まれたばかりの自分や家族との交流を描く作品だ。 舞台美術もなかなかのものであったし、白井晃、高泉淳子の演技も目を見張るものがあった。

自分も死を迎える時にはそうありたいと思うものもあったが、今を生きることが何よりも大切なことを思い起こさせてくれた。

帰りに世田谷通り沿いのレストランに寄り食事をし、深夜の帰宅となった。