●No.9 軍備不要論
つい先日の朝日新聞投書欄にスイス滞在の日本人からの投書が掲載されていた。
要旨は「小泉新首相が軍隊の整備について発言したことに対して不安であり、軍の台頭は恐ろしい」という、いかにも軍備不要論の内容であった。
スイス滞在の方の発言とは思えない。なぜなら永世中立国を唱っているスイスは立派な軍備を保持しているからである。 つまり自らの国を守るための軍備は必要だということであり、それが国体としての「世界常識」だからだ。
スイスに対するコメントはなかったが、 日本だけが国家の体裁の一部を失っていることをスイス滞在していても気が付いていないようだ。
同様にコラム記事も載っていた。日本も中米コスタリカのように軍備費用をゼロにして福祉や教育にまわすべきという内容である。
やっぱり相変わらず朝日新聞はおかしい。
(写真は台湾・金門島で使われた戦闘機)