2001年04月28日

●No.8 死者を祀る

010428.jpg台湾・金門島を訪れた。
海を隔てて中国との距離はわずか2Kmである。
1958年8月23日中共軍が攻撃を行った場所である。現在もパラシュートの着地を阻止するものや奥深く掘られた坑道や地雷も各所に設置されている最前基地であり、軍隊も多数配置され撮影禁止場所も多い。
5年ほど前から一般人も島に入れるようになったため、台湾の中高年者にとっては人気の場所になっている。

板門店も同様だが、同じ民族が対峙する場所は考えさせることも多いが悲しいところでもある。

             

2001年04月24日

●No.7 エド山口 氏

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♪テケテケテケ・・・のベンチャーズナンバーを奏でる「エド山口と東京ベンチャーズ」のライブへ行ってきた。

彼とは10数年来の知人であり、ストレス解消のためにはもってこいのサウンドである。月一回の銀座でのライブが楽しみである。

懐かしいパイプライン、朝日のあたる家、等々約一時間の演奏が二回。
本場のベンチャーズよりうまい!
今年からベンチャーズネットワーク主宰者のDON清原氏が加わり迫力もアップ。楽しいステージであった。

青春に戻る夜である。

             

2001年04月22日

●No.6 我が家のひな

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我が家には一匹のミニチュアダックスフンドがいる。
生後間もなく家族の一員となって4年近くになる。まるで子供みたいな存在である。生き物が家にいるのは良いものである。

もちろん障害はある。ペットホテルはあるものの数泊預けるのはまず心配。したがって家を留守することができず、ワンコも含めた家族での旅行にならざるをえない。
最近はペット同伴可能な宿泊施設が多くなり便利になったのは良いことだ。

毎晩一緒の布団で眠るかわいい「ひな」である。

ところで15日に書いた李登輝先生のビザが昨日やっとおりた。思ったとおり人道上の理由付けをしたうえでだ。この騒ぎでご本人と台湾人をどれだけ傷つけたことか・・・・。
やはり日本はアジアのリーダにはなれない国家となってしまった。

             

2001年04月15日

●No.5 李登輝前総統

010415.gif李登輝中華民国前総統が心臓治療のため来日のためのビザを申請している。対して外務省ならびに政府は発給の決断を先延ばししている。
以前にも京都大学同窓会への出席を希望したものの申請をさせない対応をとっている。理由は大陸を刺激しないためである。

ビザを出すか出さないかは国家の主体的判断に基づくものであり、外国には全く関係ないことである。ビザを発給したことに対して文句が出たら、「発給は国家判断でありいかなる諸国には無関係のことである」とコメント出せばいいことである。

極めて単純で簡単な国際常識さえも認識できないとは実に情けないことである。
今や日本は、全く主権を放棄した国になってしまっている。

             

2001年04月09日

●No.4 須田先生学士院賞受賞祝賀会

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20年前に医薬品として世に出たアルファカルシドール1α(OH)D3の生みの親である須田先生の学士院賞受賞祝賀会が行われた。
須田先生と初めてお会いしたのはもう26年も前のこと。
生化学の専門家と単なるサラリーマンとのお付き合いであったが、ひとつの合成品を世の中に提供するという共通の目標を持って精力的に働いた時期でもあった。

この祝賀会では、初期の開発時代、上市してからの育成、さらに応用開発と他の関連製品への開発といった一連の流れに携わった内輪のメンバーだけが集まった。今はそれぞれがそれぞれの役割の場を担っている。

ひとつの開発品がその後の開発につながった極めて稀な「コミュニケーション」が保持された、時を超越したProjectと言っても過言ではない。

ビタミンDの世界的リーダであり人格者でもある須田先生を核とした30年近くになる仲間たちとの楽しい時間であった。

             

2001年04月07日

●No.3 植木屋の軒先

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来年からの教科書が少しはマトモになりつつあるようだ。
これまで主として中国・韓国からクレームがつけられていたが、全く主権侵害である。
国家によって「歴史認識」は異なるのが一般常識であり、認識の違いが「教育」に結びついているのは当然のことである。

中国・韓国の教科書はどうなのか?日本のいわゆる悪事に対して最大の面積を使い記述しているし、日本の立場からはとても正しい認識とは言えない。

アジアにおける歴史認識を同一に共有すべきとの主張は全くナンセンスだ。教育は国家政策の柱であるべきもの。今、日本はアイデンティティをとり戻しつつあるのか?
そうであって欲しい。

             

2001年04月01日

●No.2 桜

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5000本の桜があるこどもの国へ行きノンビリしようと思ったがペット持込禁止。しかたがないので、こどもの国駅前の桜を見物してきた。完全満開であった。

ある人が「東京桜見所Best5」を次のように指摘している。
第1位 森林総合研究所多摩森林科学園
第2位 千鳥ケ淵
第3位 隅田公園
第4位 水元公園
第5位 武蔵国分寺跡   ( 千鳥ケ淵しか行った事がない)

やはり桜は美しい。今年は例年より一週間早咲きのようである。
花見というイベントも縁遠くなってしまった。

ちなみに桜の花言葉は「精神美」だそうだ。

             

●No.1 千点写行

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千点写行スタート!!

島田正治氏画集「 墨で描くメキシコ」1991年

ほぼ10年前、銀座で個展を見た。
メキシコ在住の島田正治氏の個展であった。彼は、 墨画による千日画行・千点制作を成し遂げた。トップページに設置した墨画はその代表的作品である。
雨の日も風の日も、40数度の暑さのなかでも、毎日一点の墨画を継続して1000日制作する、すごいことである。個展の画廊で買い求めた墨画集の表紙が左の写真である。

私も千日画行・千点を目指して、数年前にポケットカメラによる「千日写行」を始めたことがあったが、二ヶ月目、わずか50数日で挫折した。
最初の一ヶ月は何となくうまく進んだが後は苦しかった。
21世紀が始まり記念にもう一度チャレンジしようかと思っていた。 しかし、どう考えても再度の挫折はみっともないし情けない。 それに最初から自信がなかった。

そこで、「千点写行」を目指してデジタルカメラにより日常的対象を撮影、一週間あるいは二週間くらいに一度まとめて日記風のエッセイとともにHomepageにアップロードしていこうという試みに変更することにした。
実に安易だ。でも、継続することに意義がある。と理屈を付ける。


どれだけの数を作り上げることができるかわからないが、何とか頑張ってみようと思う。